FAVORITE CD

個性豊かなEMBGのメンバーたち・・・
彼らをそんな風にしてしまった名盤をご紹介します。
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島津さん

1,THE BEATLES / 「THE BEATLES(WHITE ALBUM)」
BEATLESなら何でもいいけど、敢えて選ぶならベタやけどこれ。

2,LED ZEPPELIN / 「PRESENCE」
いつ聞いても新鮮。
これを超えるロックアルバムはない。

3,RED HOT CHILI PEPPERS / 「BLOOD SUGAR SEX MAGIK」
「母乳」もいいけど、この乾ききった音が大好き。

4,RAGE AGAINST THE MACHINE / 「RAGE AGAINST THE MACHINE」
このときが一番バランスがいい。

5,NUMBER GIRL / 「NUM HEAVY METALLIC」
いきなりランクイン。
空気感が「PRESENCE」に通じるものがある。

今井さん

ふられがちな男の子達へ…。
slow/warm/acorstic

馴れ初めに
American Analog Set / 「Know By Heart」

雰囲気作り
Art Lindsay / 「Invoke」

涙倍々
L'Altra / 「Music of A Sinking Occasion

そうだ、遠くへ行こう
Dirty Three / 「Sad&Dangerous」

旅の前に
Rachel's / 「Music For Egon Schiele」

WINNYさん

1,Black Sabbath / 「Master of Reality」
この世でもっともheavyなアルバム。
これを聴かずして、メタルを語る資格はない。

2,LINDBERG / 「LINDBERG ?」
全てが名曲。
これを聴かずして、ガールロックを語る資格はない。

3,DEEP PURPLE / 「MACHINE HEAD」
これぞハードロック。
これを聴かずして、ハードロックを語る資格はない。

4,Blackmore`s Night / 「Shadow of the Moon」
リッチーがDEEP PURPLEでのストレスを解消するために、
気合を入れて作った作品。
彼の本当にやりたかった音楽はここにある。
これを聴かずして、Ritchie Blackmoreを語る資格はない。

5,L`Arc〜en〜Ciel / 「Tierra」
ヴィジュアル系だからといって、曲も聴かずに馬鹿にするべからず。
メンバーそれぞれの実力がいかんなく発揮されている。
Rockですよ、これは。
これを聴かずして、J=ROCKおよびヴィジュアル系を語る資格はない。

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